Nゲージをメインに、模型の製作記事を個人的メモ代わりにつづっていきます。
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BP42のNゲージ化も、ドライジーネと同じ要領で
Nゲージ用台車を車体に押し込む方法にしたいと思います。
この工法の理由は2つ。
・安定した車軸の確保
・カプラーポケットが使える
ドライジーネを固定カプラーにしてしまってちょっと後悔してる点から
どちらかというと「カプラーポケットが使える」利点の方が大きいですね。
さて、車軸~カプラーポケット間隔を車両とフィットさせるために
手元の台車を使えそうな長さ位置で並べてみました。
左からGM電車用、KATO台車カプラー長、KATO TR209、Bトレ用台車です。
中間車の車軸~車端距離を計ると、10mmと14mmの2種類。
上の台車を使うとすると、10mmには「KATOカプラー長」、14mmには
「TR209 or Bトレ用台車」を使うと丁度良さそうです。
台車側面は車軸が見えるか見えないかの所までモールドを削り
使用する側の車軸だけ残し、切り落とします。
それでも車体に収まらないので、カプラー穴加工すると同時に
車体側も削って広げます。
Flak車に組み込んでみました。
片側は10mmのためKATOカプラー長、もう片側は14mmのため
TR209を使います。
Nゲージ用台車を車体に押し込む方法にしたいと思います。
この工法の理由は2つ。
・安定した車軸の確保
・カプラーポケットが使える
ドライジーネを固定カプラーにしてしまってちょっと後悔してる点から
どちらかというと「カプラーポケットが使える」利点の方が大きいですね。
さて、車軸~カプラーポケット間隔を車両とフィットさせるために
手元の台車を使えそうな長さ位置で並べてみました。
左からGM電車用、KATO台車カプラー長、KATO TR209、Bトレ用台車です。
中間車の車軸~車端距離を計ると、10mmと14mmの2種類。
上の台車を使うとすると、10mmには「KATOカプラー長」、14mmには
「TR209 or Bトレ用台車」を使うと丁度良さそうです。
台車側面は車軸が見えるか見えないかの所までモールドを削り
使用する側の車軸だけ残し、切り落とします。
それでも車体に収まらないので、カプラー穴加工すると同時に
車体側も削って広げます。
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片側は10mmのためKATOカプラー長、もう片側は14mmのため
TR209を使います。
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